
僕のデスクです。日々ここで苦悩し、悶絶しております。
めっきり寒くなってきましたね。
寒いのが大の苦手なボクとしては非常につらいです。これから訪れる岩手の冬の事を考えると、憂鬱で憂鬱で仕方がありません。
ここで重要になってくるのがオフィス内の空調なのですが、ボクのデスクはエアコンの風がダイレクトに当たる場所に位置しておりまして、これがなかなか大変です。ボクひとりだけ、他のスタッフと体感温度がまったく違うのです。
夏場は当然暑いので、スタッフ全員「暑い暑い」と叫びクーラーをぶん回しますが、そうするとボクは一日中、設定温度18℃の風をギンギンに浴び続けることになります。
(寒い。寒い。)
「ちょっとエアコン消しましょうか」と提案しよう、そう思って振り返ると、そこにはゆでだこのようになり半ギレでうちわをバサバサしている他のスタッフの姿が。ボクだけに効いているエアコンなので当然です。みんなにとっては俄然蒸し風呂状態で、頭から湯気がゆらゆらと立ちのぼっているのです。
なのでひとり長袖をしっかり着込み、手をハァハァしながらじっと耐える。それがボクの夏です。
ということは、冬は逆ということになりますよね。
今度はみんなが「寒い寒い」と凍える中、なんせ暖房直下ですから、ボク一人Tシャツ1枚で「ハロー!トロピカルジュースはいかが?」などと非常にゴキゲンです。
これに関しては、寒いのが本当に苦手なボクですから、あまり恐怖はありません。真冬にTシャツ1枚で過ごすという、「なんとなくバカな感じ」に目をつぶれば、まあOKです。あと、こっちが寒くて震えてるって時に陽気なテンションで迫ってくる人というのは、だいたいムカつきますよね。その辺り、要するに自分のテンションに気をつけていれば問題はないかと思われます。
いずれ、この席に座っている限り、他のスタッフと気温の話題で話が合うことは永遠に無いでしょう。とてもわびしいものです。
と、思いきや!
どうも暖房はエアコンではなく、壁に備え付けられているヒーターとのことです。T先輩が発動させているのを目撃してしまいました。
ということは冬は全員平等、要するにボクがただ夏に損してるだけということになりました。
明日から10月。
恐ろしい冬はもうすぐそこです。
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【本日の脳内BGM】
Give Him a Great Big Kiss/トレイシー・ウルマン
