アメリカのTRUNK LTD(トランクリミテッド)が発信しているロックTがとてもよさげです。
この会社は60〜70年代のミュージシャン達のヴィンテージTシャツ(主にツアーT)の版権を買い取ったそうで、当時のプリントを忠実に再現することに成功しています。再現というべきか、「また作っている」というべきか。
プリントもまぁそうなのですが、ウォッシュ加工やサイドのステッチなど細部にわたっての気合が半端ないです。Tシャツ1枚にかける情熱がこちらにビンビン伝わってきますね。まず何よりぱっと見のデザインがカッコいいんですよねー。いい感じに着古した古着といったニュアンスでしょうか。ジミヘン、AC/DC、KISS、ストーンズ、ピンクフロイド......。そこらのロックTとはワケが違います。かすれ具合なんかもGJです。
まあ、持ってないんですけど。
1万円以上するTシャツって、なんか緊張しますよね。まず買ったことがありませんねボクは。どう扱ったらいいのか分かりません。
たとえば気になるあの娘とのデートでディナーなんぞをたしなんでいる最中も、Tシャツのことばっかり気になってしょうがありません。「ワインがこぼれちゃいないだろうか」、「タバコのにおいは大丈夫?」。汗をたくさんかいたけれど、心配なのは彼女のリアクションよりも首周りのよごれ。しまいには彼女が肩に顔を寄せた際に、「あっ、こら、化粧がつくじゃねーかバカ!俺の1万円以上するTシャツのあちらこちらにお前の落ちにくいファンデーションがついちまうじゃねーか!」
これはイケマセン。むごいです。
矛盾するようですけど、けれどもTRUNK SHOWのTシャツは欲しいのです。とりあえず実際売っているのを見た事がないんで探すのが大変そうですけど。
......ネットショッピング的な?
ぜんぜん関係ありませんが、写真はボクが高1の時に買ったScienceのTシャツです。
今ボクは28ですから、かれこれ12年の付き合いということになります。
穴もあいてるしクッタクタですけど、いまだにクローゼットの中に堂々と君臨しています。こういうのって、なんか良くないですか?自分で言うのもなんですけど。
高い安いに関わらず、服は大事にするべきです。
それじゃ、今日も仕事がむばります!
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【本日の脳内BGM】
Jackson Cannery/BEN FOLDS FIVE
